すいみんぐくらぶ 覚醒ち●ぽで全員種付け確定。【高千穂スクランブル】

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1番の魅力は最後に気持ち良すぎてブラいくな顔になるとこです。

先生、絵の練習しないとってXで言われてましたがこれがいいんです。枯れる。

シチュエーション、性癖、学校環境の教師、生徒の関係性タブーに触れる背徳感すべて自分に刺さりました　最高の買い物でした　絵素人目にもわかるほど画力もどんどん磨かれていっておりますので次回作も楽しみです

ヒロインの水泳部とは思えぬほどのムッチリ肉感が興奮を高めてくれます。太ももやふくらはぎの太さが堪りません（つま先までありがとう。そして反抗的なのに教師を「ちゃん」呼びする距離感（舐めてるだけかもしれない。教師の立場と言えど、ムラムラっときて当然じゃありませんか？来ないほど枯れているのが今作の主人公でした。見かねた同僚が元気が出るようにスタミナ剤を作ってくれるほど（薬事法は？うっかり強力な精力剤を飲むのはお約束です。アレな場面を目撃されて口封じを試みるのもお約束ですね。それにしてもヒロイン、水泳部なのに処理を感じさせない剛毛で素敵。●●●どころかＡのまわりまでちょろっと生えているのが感動的です。さらに言わせてもらえば、手マンの刺激に追い詰められて放屁するのも萌える。というか、ヒロインはエロ行為に及ばれても何故、抵抗が薄いのでしょう。懇願されればドスケベな姿勢だって披露してみせているし。あんがい、相思相愛のラブラブに持ち込める可能性があるのでは？……と思ったところで主人公が何やら覚悟を決めたっぽい。ヒロインを己が女にする？ いいえ、部員全員をハーレム化だと思われます。

前提として描かれるヒロインと主人公の関係が良いです。少しだらしのない生活態度のヒロインと口うるさく注意する教師。嫌いあっていてもおかしくないのですが、なんのかんので割と信頼関係がある（そして当人たちはそれに無自覚な）関係がしっかりと描写されているのが良いです。そこをベースにした不可抗力で暴走した主人公にたいするヒロインの対応がH。全肯定する訳ではないけれどそこそこ受け入れてしまいます。責任感のある大人が流される背徳感も◎です。

肉肉しい表現が本当に素晴らしいです。待っていた甲斐がありました。

　色んなエロ漫画を見てきましたが瓜子たけ先生の描く生々しさと背徳感がずば抜けてエロくて好きです。特にケツ穴の描写が好きです。

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まず第一に作中の表現よろしく、キ◯タマが煮え繰り返るほど興奮する作品でした。その分と言っていいのでしょうか、極めて個人的な感想として「作品の設定」は前作(？)にあたる「バタフライP 0」の方が好みだった。今作の主人公が性欲に目覚める過程がお決まりすぎであり、それこそ最後の主人公の立ち姿はどこかコミカルで思わず笑ってしまうほど…。前作の「見えない何か」に導かれて性に乱れる方が本能的で官能的だったというのが⭐︎１つ分の評価点。ただ作者が「前作で書ききれなかった分のリライト」として設定された今作の男女の乱れ具合にこちらの手の乱れもとまらないこと必須です。