電車、女子〇生。【とかもす】

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高身長のマスク美女！しかも制服！豪速球ド真ん中のどタイプです！！緊張感と背徳感MAXの痴●…抑えられない衝動…スリルと恐怖の紙一重な描写！最高に胸が高鳴りました！人混みの中クチュクチュと手○ンでイク姿は圧巻の美しさ！極めつけは後ろの人にぶつかりながらパンパンと生中出し！めちゃくちゃ興奮しました〜ッ！最後にマスクを下ろして『こんな顔してたのか』どんな顔ですかーッ!?次回作が気になりすぎるーッ!!楽しみに待ってます!!

このジャンルでは今までにない感じの作品ですぜひシリーズ化を

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痴●物は基本的にヒロインを責めることを中心で描画されるものガ多いだが、この作品は新しい知見をもたらしてくれました。やはり エロさ ＝ 絵柄自体のエロ × シチュエーションの解像度初回痴●での怖さから二回目でその怖さを上回る欲望から来た衝動に対する描画は本当に素晴らしかったです！特に二回目で他の痴●が指摘され言い争いに発展する中、なお止まらずに痴●を続行する緊張感が痴●シチュエーションとして最高でした！最後に反抗できずにホテル？に連行し、敢えて行為終わってからマスクを外し顔を見せる前に暗転する締めからの余韻も中々よかったです！今も続編が欲しい気持ちがいっぱいで、まんまと作者の術中にハマりました。ただ過去作を確認したところ、絵自体は少々物足りぬ感覚がありまして。本作も体位とはのボリュームが少々物足りない感じがします。なのでシチュエーションが刺さる限り購入するするのがおすすめです。

まずあえてマスクをしてる設定が良い。JKの顔、目の表情はわかっても口の表情がわからないのが、逆にイってる際にどんなイキ顔をしてるのか、読者に想像させているのが良い。次にやはり最初は挿入まで至らないのがいい。２回目でついに手マンでイカせることに成功し、さらにその後ついに性交まで電車内で果たすのが、男性がいかに止まれないかという心理を見事に描写。さらに電車内での性交中出しの際に、JKも確実にイかせた描写があるのが興奮する。極め付けは、その後にホテルに連れ込んでもう１発。このシーンは中出しよりも、し終わった後、JKのマスクをずらして顔を確認するのがとても良い。おそらくJKはイキ顔を晒したのだろうが、ここで本編が終わる。ぜひ続編ではJKのマスクを剥ぎ取って、思う存分ホテルでまぐわって貰いたい。なんなら懐妊設定もありだ。なんせ長身の美人？のはずだからな。

見せ方が凄すぎる。「エロが足りない」とか言われてますが、この本の構成を理解できてない。終盤以降のお話しはほんとにファンサ。無くても良いところをたぶん需要のために入れてくれてる。こういうやつって全然無いから、でもこういうのが欲しかったってやつ。何も足りてなくないし、多すぎてもない。本当にすごい漫画でした。

他のレビュアーさんも書いてますが、続編書いて欲しい。その際は、急に突拍子もないシチュエーションとかプレイとかなしでお願いします！ラブホテルのシーン、尺短かったけど最高でした。同人にしては、単なるやってアヘアヘしてるだけでなく、ヒロインの心情の機微の細やかさを描けてるのがポイント高いです。

作者様の作品は表情を用いた心理描写がうまいと感じています。男性の心理描写も画風と相まって迫力・臨場感が高まっていいのですが、何よりも女性の心理描写(表情)が良かったです。今回の作品は秘密さわさわがテーマ＋マスク女子なので、女性の表情が描きにくいのですが、目元だけで様々な感情をこちらに読み取らせてきます。作者様の描く女性の諦観した表情、その後の行為シーンが大好きです。ぬけます。

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自分の情報(カップ数、名前)をつい教えてしまう莉子ちゃん可愛いかった。続編は本番シーン多めで観たいです。

莉子ちゃんもっと見たいわ、どストライク過ぎる。この子で単行本一冊作って欲しいレベル！内容はこれは濃ゆいの出ますわって感じ一回読んでみ、飛ぶぞ！(何がとは言わんけど

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本作はJKへの痴●が描かれています。1回目の痴●で仲沢が莉子のお尻に初めて手を出すときのドキドキ感が凄く、そして触られた莉子が反応しないことで、痴●がエスカレートしていく展開が興奮させてくれます。そして2回目の痴●で莉子を手マンで初絶頂させます。それまで無口を貫いた莉子が小声で、「もう・・・これ以上は・・・ゆるして・・・ください・・・っ」とマスクをしていてもわかる紅潮させた表情で懇願してきます。JKの懇願に昂りを覚えた仲沢は莉子に「ダメだ」とささやき、ペニスを莉子の膣に挿し入れピストン、中出し。莉子の絶望と仲沢の開放されていくオスが描かれています。中出し後、仲沢は莉子をラブホに連れて行きセックス。莉子は恐怖に支配されていて抵抗することなく、Gカップの巨乳でパイズリや、クンニされビクビクします。そして、正面位で生セックスしてしまいます。仲沢は知らなかった莉子の名前を確認して、「白石莉子です・・・っ」と体を震わせながら答える莉子。名前を知った仲沢は、「莉子・・・っ」「出すぞっ・・・！」「中に・・・！」と嫌っ！と叫ぶ莉子の膣に中出し。獣となった仲沢は、莉子を徹底的に教育し、従順なメスにしようと決めます。そして莉子のマスクをめくり顔を確認します。（読み手には顔が見えない）ここで本作は完結しています。本作の特徴としては主人公の仲沢が痴●行為に至るまでに、日常のストレスや、JK莉子との出会い、痴●に遭う莉子の悩みが描かれることで、仲沢が欲望を解放させていく感じが自然？で良かったです。車内で無口でほぼ無抵抗な莉子の膣に中出しする場面は最高。恐怖で抵抗できないながらも、ペニスに膣を突かれ、中出しされて絶頂する莉子の顔（目）や姿が最高に美味しいです。車内やホテルで犯●れる莉子の体臭や黒髪の匂いなどを想像すると、終始興奮の連続でした。最後にマスクをとって顔を確認するという終わり方から、続編があってほしいと思います。