ちくびごっつんこから始まる妹とのHなアソビ【よこやまんじろう】

妹ちゃんの感想は他の人が描かれているので兄に感じた感想です本作は男性である兄の顔がしっかりと描かれている作風ですがいわゆるハート目になる比率が兄の方が高く妹に夢中になっているのが視覚的にわかりやすいのが個人的には気にいっています兄の個性化は賛否があるかもですがラブラブな空気なのに兄の感情が伝わりにくい作風が多い中で明確にお兄ちゃんの側に妹への強い矢印を感じさせるので妹の愛を享受するだけの兄が嫌いで兄の側のラブも感じたい人にも満足できる内容になっていると思います

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昔しちゃったいけない事を…大きくなってからまたしちゃうというシチュエーションが背徳感があって良いと思いました。特に妹が「また…してみない？」と言ったところがグッときました。お兄ちゃんの尿道くぱっしながら「わあ…開くんだ」はちょっと笑ってしまいました。その後部屋を精液まみれにしていたのですごい気持ちいいらしいです！

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僕が個人的に兄妹相姦に求めていたモノを悉く押さえ切った傑作です。全体的に妹が主導でプレイが進んでくれたのが有難かったです！冒頭で幼少から二人は無邪気ながらもべったり仲良し兄妹であり、再会した今も変わらない距離感で微笑ましいです。近親もの(特にイチャラブ)にはまずこうした家族としての結びつきの強さを示す事が大切です。次に大事なのがそんな二人の性の目覚めです。回想のロリ妹も幼い体に存在感の強い乳首、むっちりプリンとしたお尻が最高にエロくて、現代と合わせて二度おいしいです！このお兄ちゃんも受けっぽくて可愛いですね、快感に目覚めた妹の太ももに挟まれちゃいます。そして精通。無知ゆえに気持ちいいから、イケナイ事にハマってしまう。。。王道ですね～。噴水の様に飛び出す精液がお尻いっぱいにかかるの「理解」ってますね。現在の再会から親が不在の夜、自分の部屋が物置になっていたので妹の部屋で寝ますが、妹…同じ部屋…何も起きないハズがなく…。妹「あの頃の事覚えてる？」からおっぱじまります。タイトル通り、この作品は乳首へのこだわりが凄いです。色素強めでぷっくりしてて、存在感があって、どのページでも読者の目を引くように強く主張します。そんなぷっくり乳首がお兄ちゃんのと何度もごっつんこしちゃうのがマジ淫猥！妹のおっきな乳首にお兄ちゃんのちっちゃな乳首が押しつぶされてる様はこの二人の夜の上下関係…まさに「妹攻め」・「お兄ちゃん受け」を象徴していると言っても過言ではありません。現在になっても体ピッタリするの本当に有り難い…。妹ちゃんの攻めも素晴らしく、亀頭ぺろぺろ、乳首ぐりぐり、パイズリなど流れるようなコンボで頑張って堪えていたお兄ちゃんも思わず射精！この妹に手玉に取られてる感素晴らしい。それだけでなく僕的に大事な「お兄ちゃんは妹を大切にしつつも雄らしく妹を求める」が描かれてました。妹の愛撫に火が付いたお兄ちゃんが自ら一線を越えることを望みます。ここまでを丁寧に描写してくれる作品はそうはない気がするので本当に嬉しいです。そして妹の「おいで」「私のこと　ママにしちゃう？」…感無量です。本番シーンも素晴らしい。一回妹をキチンとイカせて攻守交替。最後は幼少期を回想しつつ中出し。最後一緒に"ぬっく"できて嬉しそうな妹に変わらないなと〆るのが美しかったです。

妹が小さな甘えんぼだった頃の夢……幼かった時代の記憶。今やすっかりむちむちな年頃女子に成長を果たしました。ところで昔、一緒に入った風呂で乳首同士をくっつける遊びをやったらしい。どうやらそんな戯れの最中、兄は初めてピュッとイってしまったらしい。現在……成長しても妹はお兄ちゃん子で帰省した兄と一緒に寝ようとします。しかも、乳首をくっつける遊びをやってみようと持ち掛けてくるのです。それなりに大きく実り、乳首の位置をコントロールしやすそうになった乳で！こうなったら兄も実は勃起していることを隠している場合じゃありませんね！実に仲の良い兄妹ですね！ 兄妹で許される仲の良さかは知りませんが！どこからどうみてもアウトな行為にグレードアップしているんですがっ！唾液垂らしたパイずりされて鈴口をカパッと開かれたら我慢も限界！妹が自分の中心に誘う「くぱぁ♡」が視覚的にとても刺激的でした。いやホント、仲の良さが微笑ましくほっこりほのぼのムラムラな良き物語。妹の肉感の描き方もいやらしく、肝心の乳首も綺麗で堪りません。

まじでおすすめ　滅茶苦茶抜ける　乳首の書き方がエロくて好きです

使用時に話の流れが止まってしまうに感じる場所が数か所ありますそういったのが気にならない人などには絵柄も可愛いのでイケると思います