オナトモ。 僕の部屋がクラスの女子のオナ部屋になった話。【ひやしまくら】

ひやしまくら先生の作品は、あたらしい性教育〜と女友達と過ごす〜しか買ってませんので他の作品はわかりませんが、とてもよかった。買った二つの作品に比べてエッチシーンに迫力が増した。別に嫌いでも好きでもないけど徐々にエッチな関係になっていくのが興奮した。

広告でたまに流れてて気にはなっていたものの購入までは至らなかった。新作記念セールでランキングにあったため購入したところあまりにもエロかった、興奮した…このあと続編も読みます、ありがとうございました。

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地味子な山田さん相手なのがまたエロい。顔コキとかマニアックやなー、と思ったら膣でもコキ。これをオナニーと言ってしまうところがまた。シリーズ通して山田さん推しですが、ヨダレたらして興奮する藤崎さんも良し。

昨日まではただのクラスメイトだった男女二人が、オナニーを共有する友だちになるという面白い物語です。あるきっかけで距離が近くなる主人公の佐藤とヒロインの山田柚希。電話越しでのオナニーの共有から始まり、佐藤の部屋でオナニーをしにくるようになります。次第にあんなことこんなことしていくようになり、もうそれって・・・っという変化を楽しめます。個人的に好きなところは3つありました。1つ目は佐藤の部屋で柚希の体を鑑賞をするシーンです。初めはスカートをめくり上げパンティーをまじまじと鑑賞、佐藤は柚希に少しずつ脱いでいくように指示し最後は全裸になってもらう場面です。全裸で制服のリボンという変態っぽさが際立ち好きでした。柚希も恥ずかしそうな表情が良いですね。しっかり最後にオナニーのオカズにしてるもの最高です。2つ目は二人が初めて挿入する・されるシーンです。柚希のおまんこにゴム付おちんぽが挿しこまれるところ、結合部が拡大されて描写されていて、柚希のマン毛がしっかり見ることができフェチ的にたまりませんでした。3つ目は柚希のおまんこをオナホ代わりに挿入しているとき、佐藤の希望で初めてキスをする場面です。柚希は顔を真っ赤にしておちんぽを膣が締め付け感じまくり、喘ぐ。昂奮した柚希からキスねだり、だいしゅきホールド、フィニッシュへ向かう流れです。最後のセックスで柚希がメスの快楽に目覚めてしまう描写が素晴らしいです。舌を絡めたキスが最高に抜けました。ヒロインの山田柚希は大人しめJKで派手さの無いのがリアルで良いです。でも胸がしっかりあるのも良い。あと立派なマン毛が生えてます。表紙ではパンティーからはみ出てるマン毛にそそられますね。普段の低い声がオナニーではちょっと高めの甘い声になるのが可愛いポイント。本作品はエロ要素がたっぷり描かれていますが、クラスメイトの男女の関係の変化が楽しめます。

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最高でした。相互オナニーで快感が高まることを知り、お互い晒しあい探りあい、オカズとして使いあい快楽を追求する思春期の2人というシチュエーションだけで100点満点です。実際のプレイもまた、オナニー女子のエロさがよく出てて使えます。オナニー女子からラブラブセックスを知るヒロインに進化するシーンも大きな見どころ。と思っていたら最後にまさかの展開、2へ続くとのこと。実はクラスのマドンナも性に興味津々のオナニー魔であることが発覚というワクワク展開。今から2が楽しみです。

ひやしまくらさん大好きですｗ今回もいい感じのエロさと可愛さですね、続編期待してます。ちな、男の子ももう少しかっこよく(可愛く)？描いてほしいかも

昔、結婚する前の嫁さんとセックスを禁止したことがありこんな感じでお互いのオナニーを見せ合ったことがありました。さすがにオナ友は増えなかったけど嫁さんの感度が増したことは実感しました。続編を描いて頂ければ即買いします。

興味がない対象だった相手がオナニーから始まりどんどんクローズアップされてゆく…キスしちゃった辺りでもう駄目ノックアウトでした（賢者の顔）

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こういう素っ気ない感じの「女友達」がとろっとろでスケベな「女」の顔に変わっていく感じ大好きサムライの某は大満足な内容でした。ちゃんと、好奇心と性欲を満たす為に使い合う程度の関係から始まるの良いですね。どこまで本気になるんでしょうか、楽しみです。脱線しますが。少し気になるのが主人公の見た目と名前が、同じ作者様の違う作品と全く同じに見えるのは意味があるのでしょうか。違う時空なのか…？同一人物ならば通学中にセクハラ三昧して、家に帰れば別の女の子と「遊ぶ」とんでもねぇ女たらしなんだが。この主人公、絶倫すぎじゃないか…？

こんな青春送りたかったなと思わせる作品。続編も楽しみです。