シードオブザデッド:コンプリートエディション【TeamKRAMA】

ストーリー良し、エロ良し、やり込み要素有で飽きない作りになっている。ホームの改築やヒロインの好感度上げが少し大変だが、先に進むにつれスキルが強化されるのでポイント集めが比較的楽になる。前作遊んで少しでも良いと思ったら絶対に買いです。ボリュームもある為長く遊べます。

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ただヒロインとヤりたい・・・そういうゲームは多々あれど、ここまでゲームとしてちゃんと完成してるのは珍しいと思ってます。おすすめポイント１　L4D2のようなシューティングゲーム要素　難易度ノーマルしかやってませんが結構苦戦する印象です。　終末感のある世界観なのでそれがちょうどいいくらいに思います。　ミッション失敗時のヒロインの死に様も含めていい感じ！２　基地での生活感　シューティングと基地での生活を題材としたこのゲームでは、完全に隔たれた温度差が　あり　基地ではヒロインや他の生存者とのコミュニケーションを図ったり、ヒロインにプレゼ　ントしてトイレを覗いたり、お風呂で洗ってあげたり・・・　基地の施設をアップデートする度に要素が増えていく上に何がアップデートされるのか　わからないドキドキ感があります。３　個性的なヒロインたち　デカパイ眼鏡ショットガンから引きオタ二重人格スナイパーまでこれがエロのSDGｓか　と言わんばかりの個性的なキャラクターが(4人+1人)　好みの娘に貢いでよし、嫌いな子をゾンビの餌にして顔をつぶしてもよし　様々な楽しみ方ができます。　ちなみに戦闘システムではショットガンでもスナイパーでも勝手に特攻してHPをゴリゴ　リ減らされてくるので介護が必要です。　めんどくさければ、フレンドリーファイヤはないので囮にしてグレネードなげてくださ　い。４　ボリュームありすぎ・・・！　まだ、12時間ほどしかプレイしてないですが、強化が全然終わってない・・・　ステージもあとどれくらいあるやら・・・　しばらくは遊び倒せるゲームだと思います！　わからんが・・・そして、おすすめできない要素が一点・・・絶望的に一点だけ・・・！ヒロインのモデルがあまりかわいいものではないデザインよし！設定よし！モデルだけが・・・どうしてもかわいくない・・・MADE　IN　USA?的なかわいくなさこのサークル様のAVカントクゲームではかわいくできてたのに・・・なんで・・・ですが、総評としてはこの価格で買えるものでゲームシステムは充実しているので、満足度が高いです。ヒロインは・・・まあ、ヌキゲーとして買ったわけじゃないしいいかなくらいMODか何かでかわいくできないかな・・・追記 追加パックで入る娘はかわいい

ゾンビと戦うFPSアクションゲームです。ゾンビと言っても、ホラーゲームではなく、大量のゾンビをバンバンぶっ放すしていく爽快アクションゲームでした。ステージの作りこみが凄くて、１ステージだけでもかなりのボリューム。ゾンビも何百体と襲ってくるので、難易度EASYでプレイしてもかなりやりごたえがありました。アイドル要素も楽しめました。追加コンテンツなので、本編クリア後の話になるので、登場するのはしばらく後になりますが、ゾンビもFPSも全く関係ないアイドルゲームは楽しめましたｗプレイ時間はメインストーリーだけで１０時間ほど。やりこめば３倍ほどはかかりそう。エロゲでゾンビＦＰＳ遊べるのは非常に珍しい。しかも完成度も非常に高いのでゲームがっつりやりたい方にはオススメです。

超ザックリ言えば「L4D2」に「KF」要素を加えつつエロ要素マシマシという作品、さらにDLC同梱版でありアイドル要素も加わりカオスである。なぜアイドルなのか、そしてファンがゾンビなのか、FPSゲームなのにアイドル育成ゲームと音ゲーが始まるのは何故か、あまり深く考えない方がいいだろう。本編であるＦＰＳ部分だが、画面が非常に暗く、明るいステージが数えるほどしかなくＤＬＣ追加ステージまで基本暗闇であり目に優しくはないだろう。ゾンビ自体はタフさよりは物量重視という感じでサクサク倒せはするため「主人公は」問題ないだろう。問題はヒロインの方で雑魚に対するＡＩＭ力は良いのだが拘束攻撃を受けるとこちらが救出するまで一切無抵抗でありＮＰＣ同士でカバーしあうことも無い、しかもヒロインにもきちんと当たり判定はあり救出にも工夫が要る。その割に前に出たがる上射線を塞ぎがち、しかして主人公のＨＰを回復するにはヒロインの協力は不可欠でありそもそも見捨てる＝ゲームオーバーである。しかしてゲームの腕でカバーすることは十分できる範疇なのでそれ含め楽しむことが出来るだろう。ミニゲームについて：正直こっちに力入れてるのではと言いたくなるくらいミニゲームが豊富であり、トイレでの覗きは序の口でなぜか小人化した主人公が露天風呂に入ったヒロインの用意した風呂桶にスキージャンプするなど多岐にわたっている。一部要素の解禁にはそのミニゲームの報酬でランダムに手に入るアイテムが必要であり、必須ではないがコンプリートにはかなり時間がかかるだろう。本命？のヒロインとの「交流」要素について：基本ヒロインの好むアイテムを貢いだりで一定の数値に達したら好感度ランクアップ、ＦＰＳパートでの耐久や火力向上もあるレベルアップ要素であり５人のヒロインそれぞれにイベントがある、一度見たイベントは再度閲覧できるのだが再度そのヒロインと会話を開始する必要があり、画面切り替えでヒロインが移動しているため連続で見たい場合ストレスが溜まる設計なのはマイナス、シナリオイベントやゾンビ絡みの閲覧は固定の場所で見れるだけに勿体なく感じる。なおＤＬＣではＮＴＲ要素もあり、一応プレイヤーの意思で拒否することも可能なので嫌なら拒否して構わないのは救い。なお、ヒロインによっては「素」でバイセクシャルなためそもそも人を選ぶかも？