高貴で気高い女騎士団長は敵国の将軍に拘束・凌●・調教されて「媚び媚び服従メス奴●」になど、なりはしないっ！！【KU100】【失楽少女】

CVの演技がうまうまですね。いやマジでうまいんですよ。くっころみたいなシチュエーションがはまり役なんでしょうか、声の抑揚、トーン、リズム等々素敵でした。トラック3で強気な女性、４で落ちた女性といった具合です。4の落ちた女性でも雰囲気は完全に違う感じですがちゃんとえっちなCVになってて素敵でした。せっくる音がありきたりで少し悲しかった。

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作品の概要としては、4まであるトラックで、女騎士（ヴィクトリア）が、脅され、犯●れ、遂にはチンポ堕ちしていく様が非常に丁寧にえがかれているというものである。全体として、女騎士もの、快楽堕ちものとして、まさに王道、求められているものが余すことなくえがかれている至高の逸品である。また、声優様の声質も女騎士にぴったりであり、演技力も申し分なく、ファンタジーものであるがかなりの没入感が得られた。以下、個別にトラックごとにふれていく。トラック1では、女騎士が捕らえられている場面からスタート。声優様の声質、演技も相まって、捕まりつつも信念を持ち抵抗する、ある種の堕ちる前のテンプレートな女騎士がそこにいる。この場面があることで後の堕ちる様がより痛烈に股間に響くようになるのであろう。トラック2では、女騎士は慰みものにされるものの、まだ信念は揺るがない。しかし、媚薬が盛られて、体は徐々に快楽を感じていく。この徐々に変化していくさまが非常に素晴らしく演技されており、没入感が得られた。トラック3で、遂に堕ちてしまう女騎士。個人的には、このトラックの後半が非常に性癖に刺さった。トラック2で犯●れた女騎士は、トラック3で再び体を重ねるが、徐々にチンポを求めてしまう。それを自覚しながらも腰を自ら振り果ててしまうさまは、快楽堕ちものとしてこれ以上ないほどに素晴らしい。トラック4では、完全にチンポ堕ちした女騎士の様子がえがかれる。ここではもはや女騎士の面影はなく、一匹の雌になったヴィクトリアの様子がえがかれている。このトラックは女騎士ものというよりは、媚び媚びものという感じであり、女騎士のみ求めている者にはあまり刺さらないかもしれない。しかし、トラック1?3までで丁寧に雌堕ちの様子がえがかれているからこそ、完堕ちしている様がより心に響くのである。結論としては、普通の雌媚び音声としてもこのトラックは完成度が高いが、雌堕ちものの集大成として見れば、まさに至高の逸品であろう。

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強気な女性を調教していくのを楽しめます。簡単に堕ちるのではなく、少しずつ堕ちる様子を堪能できるのが素晴らしかったです。

高梨はなみさん演じる気の強い女騎士団長を、徐々にゆっくりと堕としていく音声。堕とした後があるのもいい。声優さんとキャラクターの相性がとても良かった。

どれだけ誇り高い女でも、快楽に飲まれて仕舞えばただメスであることが伝わる良い作品です

プライドの高い女をワカラセ調教するのがすばらしい終始エロいボイスでくるのが良かった。