エルフの母と孕むまで【ムルの本箱】

母子相姦作品を作って下さるクリエイターさんは皆さん神と崇めているのですが、この作品をはその中でも指折りの作品だと思います。多くの母子相姦作品はあっさり性行為に入ってそのままなし崩しでという物が多いのですが、本作は母と息子の関係性からお互いへの依存、葛藤、とある出来事をきっかけとしたこれまで母が理性で認めようとしなかった性愛の自認など母子相姦作品で抑えてくれると嬉しいポイントの数々をきっちりと抑えており非常にクオリティが高いです。ストーリーがしっかりとしているので早くエッチなシーンが見たいんだという方には助長に感じるかもしれませんが、その分母と息子が求めあうシーンのカタルシスが強烈になると思うので母子相姦作品においては前置きをしっかりとしている点を高く評価したいです。改善点を挙げるとするなら、母子と関係ない女性キャラのシーンをもう少し減らしてエッチシーンの割合をもう少し増やしてほしいという点でしょうか。せっかくこれからエッチシーンだとなったのに肝心のそのシーンでややボリュームの少なさを感じたので。総じて完成度が高くしっかりとしたストーリーテリングで母子相姦のカタルシスを表現することに成功している本作は、今年発売された母子相姦作品でNo1だと思います。ぜひ購入してみてはいかがでしょうか。

導入パートが長いけど、そこも面白くて単体で読みたいくらいだった。全体的に話が長いので、相対的にエロパートの本番行為が短く感じるけど、ページあたりのコマ割りやセリフ量が多いため満足できる内容だった。100P近くあるのにずっと絵が上手いのもよかった。母子相姦モノは孕むまでやるものとそうでないものがあるけど、この作品はタイトル通り前者なのもよかった

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感情描写が繊細で母子純愛で最高です！唯一の欠点は実の母子なのに、何故ママに処女膜ついてるのが説明不足ですね、帝王切開か再生成のせいか後書きに説明しても良かったですけど。まあ、これなくても100点満点で99点の作品です！ありがとうございます！またの母子愛作品を期待します！

属性欲張りセットです。異世界、異種族、年の差、親子、シ●タ、近●、性教育、初体験、口淫、飲精、普通のＨにＡＦ、嘔吐、子作り、恵体、巨乳、母乳、排卵、純愛に略奪、病み……基本的に息子は真っすぐに愛情をぶつけていくだけなので、妖艶で淫猥、背徳的なパートをエルフ母が担っている感じです。けっこう本気で踏み込んでいく話なので、引く人は引くかも？データサイズも大きいですが、ソフトとハードの２種同梱のため。ハードver. だとエルフ母に陥没乳首と陰毛が備わりさらに卑猥に。性交時にはエルフ母のモノローグががっつり追加されており、表面上は落ち着いて見えた彼女が実は……というのが興奮を誘います。出血とかへその緒とか生々しい部分もあるので、苦手な方はソフトver. を。

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むちむち長命ママ好きなら抑えるべき一作。サブキャラへの近親バレによる背徳感も◎。重苦しい世界観ながら爽やかなラストシーンは秀逸。

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まさに唯一無二の才能で描かれた圧巻の物語。価格も質と量を考えると安すぎて買って絶対損しないです。当然1000文字ではこの作品の魅力を語りきれず。作者様に新作を出していただくためにもぜひご購入を。空想世界でも明るさよりも寧ろ現実世界の重苦しさに満ちていて、母子相姦自体が孕む重さや暗さと世界観の相性が抜群それどころか母がエルフであることが物語に更なる重みを加えるまず人物像の濃さが素晴らしい愛する母を守らんと意気込む混血の幼き息子蔑まれ貶され値踏みされても人間を助けようとする人格者であり、エルフとしての重さがその身に存分にのし掛かる不幸に耐えながら、暗い世界だからこそ息子の清い光であらんと気丈に振る舞う母勝ち目がない恋を抱いたツンデレメスガキモブでさえ人間臭さに溢れる不幸から幸福への変化は本当に見事息子の無遠慮で純粋な愛に満ちた挿入は母の尊厳ではなく心の枷を壊すに充分処女膜が母の淫らな本性を匿い、それを貫通する事が本性を解放する儀式実母実子で惹かれあってお互いを抱くという多幸感愛する家族ともう離れたくないという寂しさと世間体を捨てて体を使ってでも繋ぎ止めたいという母の欲望母のエルフとしての長命に息子を恋と愛で縛り付ける罪の重さ感情と身体が一つになってお互いを貪る快楽が全身から汗・涙・愛液・嬌声・嗚咽・鼓動・傷痕として溢れ出ており、実の母子で心身絡め合う絶頂感は別格特筆すべきはメスガキの存在不幸な生い立ちと実らない淡い恋を胸に秘めて主人公に食ってかかり、買い物の約束を受け舞い上がり身を捧げる覚悟までしたのに約束を反故にされ、それどころかその恋が無惨に散ってしまうまるで断末魔のような叫びを恋敵である母親に浴びせる様は切なくも生々しさを露見させるしかしその罵声の中には母子相姦を忌む社会常識が垣間見え、そしてその社会常識を代弁することで血の禁忌の味をもう一段階深めるためにメスガキの恋が敗れたと言わんばかりその幼い身には荷が重すぎる不幸、息子の命を救った者にさえ息子の愛を一片たりとも分け与えない母の独占欲敗れた恋の苦々しさと新天地に向けて旅立つ爽快感幸福と不幸の対比が立体的で極まっている何種類ものエンディングを渇望させる物語の深さ、エロとしての実用性の高さ等々、強く記憶に残る別次元の仕上がりの作品です

エルフ母というのが個人的にハマらなかった。ですが母親が孕まされるのは最高な作品