名門女マネ部物語2【ハイエロ】

NTRのタグが付いていてもこんなにも明るいSEXがあるってのが良かったこの先も明るいかどうかは分からなけど女マネ部と真帆先生には幸せになってもらいたいねそう思える作品だった。

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

豪華絢爛オールカラーです。今回のメインは先生＆明理ちゃん。複数ヒロイン＆様々なプレイを堪能できますので、どのような方にもおすすめです！

密着プレイでお互いの気持ちがこもっており、久しぶりに気持ちよく発射した。最近の春くらべ（3、4）は、ヒロインの一人が淫乱＆ダークサイドに落ちてしまい、プレイ内容、気持ちの親密度共にダダ下がりで、余り息子が元気にならなかったが、こちらは将来そうなりそうな運命、なってしまった運命的に抗っているところが愛おしく、股間を直撃した。更に良い点は、汗や汁や光沢を丁寧に描いている点。先に述べた作品では、その点がとても雑になっており、作者のモチベーションがどこに向かっているのか不安になったが、原点回帰？したのか、「転生したらポーションだった」を描いた頃と同等のエロ描写クオリティに戻っていた。背景の描き方はそれ以上に◎。満点にしなかったのは、メインヒロインと先生の絡みだけだったところ。他のキャラの絡みメインで、「3」もお願いします。明理ちゃんと同レベルの絡みを「春くらべ」でお願いします（香純ちゃんメインばかりなので、綾ちゃんメインの回もお願いします）。

今回は先生と1人の生徒に焦点を当てたお話だったが他3人もせっかく可愛く良いキャラをしているのに出番が無かったので次作に期待。。