叱って許して頭を撫でて〜爆乳清楚な介護士がおじさん大好きな理由〜【翁賀馬乃助】

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美ボディのエロ過ぎる介護士！上目遣いに一瞬で心奪われたー！下から眺める手マン！ストッキングがエロ過ぎます！そこから始まる立ちバックはもう刺さりまくりで何より頬を赤くしとろけそうな半目のイキ顔が美しすぎる！キラキラした子供っぽい感じから変態になるこのギャップ！反則過ぎですって！男性の性欲をぶつける少し乱暴な感じも…アヘりながら謝る彼女も強弱が最高すぎるッ!!興奮しっぱなしでした！ありがとうございますッ!!

キモいこと言いますが、これはかなりキャラの実存性を感じるところがあって、琴線に触れますね。生々しくビターで、でも絵柄は整ってるんですよ。ラストあたりはさすがのパワフルエッチですが、わりと全体に抑えめに見えます。個人的にはこれぐらいが好き。

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ボリュームが多く、ヒロインの表情一つ一つエロくて良かったです最後の意味深な表情といい、ヒロインの秘密と続きが気になります。個人的な要望としては、もっとエロいキスシーンがあってもよかったかな

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商業誌でもご活躍中の翁賀馬乃助先生の同人作品。ヒロインのキャラデザが毎度秀逸で健康的で艶やかな躰の娘が乱れる姿は非常に実用的。本作でヌけた人は同作者様の商業作品でも絶対ヌけるのでオヌヌメしておきます。毎度このクオリティの濡れ場描けるの本当に凄い…作者様の商業作品に触れたのであえて差異を語るなら、電子書籍ならではの贅沢なページの使い方でしょうか。印刷費や雑誌ならではの頁数の制約を気にしなくていいのが電子の同人作品の強みなのと、大ゴマ主体なのでスマホなどのデバイスで読むのにも苦にならないのが非常に良。それとやはり触れたいのはいつもとやや物語の毛色が違うところ。行為が熱っぽいので誤魔化されてますが、話し自体はややビター…どころかよく噛みしめるとかなりエグみがあってドロっともしております。失ってしまった人や手に入らなかった人を別のヒトで埋めようとするそれを『恋愛』と言うにはあまりにも歪。実際互いが相手に求めてる立場が『自分のパートナー』でもないというのがなんとも…。商業誌では物語の甘さを際立てる為のビターさは多少はあったものの、本作は逆にエグみを甘い情事で誤魔化してるかのような作品でした。総じて、いつもの作者様らしい作品でありつつも新たな一面もみれた作品でした。今後の同人・商業両方の活躍にも期待しております。……凄い蛇足なんでが、隣の露天に入ってきた家族のお母さんの裸がチラッと見えるシーン、なんか覗きしちゃったみたいでドキッとしちゃうよね。

むっちりな肉づきの体で気立ても良いなら孫の嫁にと大人気でしょう。真面目だけどエッチというヒロインは文句なしにパーフェクト。大きな乳輪やおへそ、背筋、ア●ルにひだ、さらに手足の指の描き方までもが好み。ストッキングに包まれた太めの客や濃いめの陰毛も丁度良い年頃って感じ。行為の熱量も高く、まさに子づくり適齢期な男女の営みと言えましょう。さらにヒロインが心の中に秘めた願望を溢れさせ始めると……いよいよ肉の打ち付け合いは勢いと絶頂を増し、本気子づくりへと発展。できたらできたで両人にWin-Winな結果ですし、うまく行って欲しいところ。……というか彼女には幸せになって欲しいという父性？が湧き出てきます。介護士と聞いて、ジジイどもに手を出されるのか？ というのは無用な心配です。

続編期待してていいんですか。読み終わったあとの「欲してるものを全て満たしてくれる感」が強くて、かなり良い作品だと感じました。今年1かもしれないです。

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導入もそこそこにすぐにエロシーンに入り、合間合間で2人の関係性やそれぞれの過去が明かされていきます。それが結構ディープな内容で、思考力が著しく低下しているシコリ中の猿には理解が難しかったです。賢者タイムに読み込んで、やっと色んな意味が理解できました。タイトルはおバカそうなのに、めちゃめちゃ真面目な大人の漫画やないか…。ただ、とってもエロかったです！

年の差カップルがしっぽりと致す大人のエロ漫画ですね。愚息が大変お世話になりました。本作は快楽天で作品を掲載していた馬之助先生の新作であり、ファンにとっては純粋に嬉しいウスイホンですが、商業誌の頁から解き放たれたことで絡み描写は更に増加し、大変股間に悪い逸品になっています。全体的に前向きで朗らかな作風の馬之助先生ですが、本作では人間の秘めたる闇、如何ともし難いサガにスポットを当てており、よりディープな内容に仕上がっています。

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自分の父親の世話をする爆乳美人介護士とエッチな関係で温泉旅行でハメまくるお話。エロに関しては作者の画力が高いので質感、肉付き、ヒロインの爆乳ナイスバディがめちゃエロくてHシーンは最高に抜けました。中だしされた時の表情やイキ顔、アへ顔が扇情的でめっちゃそそりました。特に最後の亡き父に懺悔しながら中だしされるシーンは最高です。母の不倫と駆け落ちで父と二人暮らししてた千歳は行き過ぎたファザコン故、病死した父の面影を追い求め続けている。門脇との関係については顔がいいからとは言ってるがファザコンの影響だろうなと思った。一方で自身の精子の問題で不妊で子供ができず、離婚している門脇。お互い何かを埋めるように何かを求めるように身体を重ねる二人はもしかしたら運命の相手なのかもしれない。赤ちゃんできたら責任とって、できなかったら娘にして家族になりませんかと言う彼女は、まだ話してないことがあるらしく、発言の真意が気になる所。まだ続きそうな感じなので続編期待してます。

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物語が進むにつれ、主人公門脇さんとヒロイン滑川さんそれぞれの過去などが明らかになり、2人の関係は“性欲を持て余したセフレ”というものより奥深いものだと分かり、2人にリアルな人間味を深く感じることが出来て、そんな2人の織り成す“ドラマ”に没頭出来ました。商業誌でも活躍されている翁賀先生の持ち味は、漫画的な表現とリアルさのバランスが上手く保たれた作画や構成にあると思っていて、本作でもそれが“活き活き”と誌面から伝わってきます！滑川さんの妖艶で色気感じるところの描写が卓越していて、可愛いルックスながら少しだらしない肉体、柔らかなおっぱいに大きい乳輪、鎖骨や腰椎などの骨格、淫らなおま〇こと周りの陰毛 等々から漂う色気が物凄くて、Ｈシーンで彼女が乱れる姿に凄く興奮出来ますし、抜きどころも随所にあり、最後まで飽きさせないですね！父子家庭で育ち父親を亡くしたこともあり、門脇さんに“父親”を求め、単なる愛情以上のことを迫ろうとする滑川さん。一方、男性不妊症に悩み、それが原因となりバツイチである門脇さん。この2人の関係がどうなってゆくのか？ セックスによって妊娠することを望みながらも、まだ2人の口から「結婚」という言葉が出ていないのも興味深いところであり、是非とも続編を見たいですね。