あの日、素直に好きと言えたなら【SMUGGLER】

今まで見たBSSの中で一番良かったです。友人から語られる幼馴染との行為に主人公と同様に興奮してしまいました。ヒロインもむちむち爆乳とドストライクな体型でとても良かったです。ただ、友人が名前や主人公が思っているより「屑」ではなかったのが少し残念でした。次回があるのでしたら友人AとB、もしくは先輩がヒロインを回して主人公がさらに脳破壊される展開が見てみたいです。そして最後には友人に飽きられたヒロインを主人公が慰めて告白し、付き合うまでが見れたらなと思います。妄想ばかり語ってしまいましたが本当に今まで読んだ中で一番良くて何度も使わせてもらってる作品なので次回も期待しています。

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主人公＝茂部ヒロイン＝夏音間男＝屑原として記述していきます１１ページ目にて「教室の中でくっついてくんな」との発言から分かるのは外でなら触れてもいいという意思表示であり、この時点で既にある程度の関係は構築されていると推測され18ページの性行為をしたとの発言に振り向いたシーンでは好きだった幼馴染に行為を知られた羞恥から耳まで赤くなっている点から事実である可能性が高い最後のページのラインにて前日の発言に既読無視をしていたにもかかわらず「大丈夫？？」と発言をしている場面は間男に抱かれ主人公に言われたかった熱望していた言葉である「可愛い」で褒められ身も心も満たされての余裕からの発言であると思われ、つまり行為済みでしょうそして主人公は名前から分かるように単なる傍観者で介入ができないただのモブであり間男は名前の通りクズを突き詰めて描写されると推定されますつまりここからのハッピーエンドは困難であり、もしあるとしても夢オチからの主人公が自分の気持ちに気づいて冒頭の場面で告白を受け入れるぐらいしか私には考えられませんビターエンドとしては様々なプレイで間男に身体中を貪られ使い尽くされた後、飽きて捨てられた傷心のヒロインに自分の気持ちに気づいた主人公が告白し結ばれるなどが考えられますバッドエンドとしてはとことんまで突き詰めて妄想と思いたい主人公はハメ撮りを見せつけられショックから引きこもりにそして主人公のあずかり知らぬ間に間男による無責任中出しによりヒロインの妊娠が発覚、間男は責任を取らずヒロインは子育てのために退学引きこもっていた主人公が性処理のために彷徨っていたネットで見たのは養育費のためにAVに出演し知らない男達に身体中を嬲られるヒロインの姿だった脳と心を完全に破壊された主人公は最後につぶやく「あの日、素直に好きと言えたなら」色々と妄想させていただきました同じ作者様の他の連作を拝見させていただいた限りでは後半は間男とヒロインの性行為を淡々と描写し最後にもうあいつの身も心も俺のもんだから、嘘だと思うならそれ見てみろよとお互いの名前を呼び肉体を求めあう純愛ハメ撮り動画を渡されて…のようなバッドエンドが推定されますなのでハッピーエンドを望む読者は覚悟が必要かとto be continuedとのことなので次回作に期待します

純愛が大好きだったのですが完全に脳が破壊されてしまった🤯鬼のようにシコれて気持ちよかったです。壊れた脳は元に戻りそうにありません😭

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初めて読んでから一週間以上たちますが主人公に感情移入すると心にトゲが刺さった感じがして昔の失恋を思い出してしまいました。どこかに吐き出さないとずっともやもやが晴れないので駄文で初レビューです。主人公と幼馴染の関係性や距離感が短い過去の回想やLINEでのやり取りでわかる描写はすごかったです。幼馴染から告白された当初、途惑い主人公は本当の気持ちに素直になれず幼馴染が屑原と付き合い始めて初めて好きだったと気づいた感じですね。帰り道に偶然会った時も幼馴染は屑原の告白を受けてしまった直後で気まずくて逃げ出してしまった感じだし、今までだったら屑原に告白されたら主人公に相談はする間柄だったのに、LINEでのやり取りも告白後から既読無視になってお互い気まずい関係がわかる描写は流石ですね。幼馴染もフラれたショックで通常なら受けない屑原からの告白を受け入れ、心にできた傷を癒すために体を安易に許すし、幼馴染は異性として屑原を良いと思ってはいなく、本来主人公から言ってほしかった言葉を屑原に言わせて心にできた傷を癒してる感じで、屑原も自分の欲望を発散するために幼馴染が言ってほしい言葉を言っているだけなので相手のことを大切に思ってはいない感じはしますね。大切に思っているならゴムなしではやらんし。主人公が授業中に大声を出して幼馴染が顔を赤らめた時の感情は主人公に知られてしまって恥ずかしいのかそれとも屑原が初エッチのことを言いふらしてるのが恥ずかしいのか前者だといいな…屑原から聞いた内容で妄想しているので実際はどんな感じなのか、ただ単に屑原が話を盛っているのか。一か月ぶりに幼馴染から体調を心配するLINEが来ましたが屑原で心の傷が癒えてなのか、純粋にまだ主人公のことが好きで心配しているのか，，，このLINEから関係が修復できるのか。時期的に夏休み直前なので夏休みのイベントごとで屑原と取り返しのいかないところまで行ってしまうのか、それとも主人公が心の中の本心を素直に伝えて幼馴染との関係が変わるのかすごく続きが気になります。甘酸っぱい青春物語と銘打っているので幼馴染と屑原の関係を黙ってみているのは違うと思いますので主人公と幼馴染がお互い幸せになる物語だと嬉しいです。

絵も可愛いし、主人公も良い感じに情けなくてめちゃめちゃ抜けました。bss好きはもちろん、ntr好きにもおすすめです。

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両思いながらすれ違いから心が離れてしまい、間男に想い人を奪われてしまう…というＢＳＳの王道を行く作品でとても良い。ヒロインと心が離れてしまった原因は自分にあるのにヒロインの心変わりを責めたり、間男からヒロインの痴態を聞いて興奮したりと主人公の情けなさが際立っていて、ＮＴＲ物として丁寧に作られた作品と感じました。

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簡単なネタバレすると陥没です✨　サンプルから巨乳好きの私にはたまらない作品だなと思い購入。幼馴染の恋愛事情からのネトラレ物なんだなぁ〜と読んでいたら、なんと！！陥没！！ウヒョ〜！！大好き！！今作がネトラレと言えるのかよく分かっていませんが、読んでると友人から聞いた話を主人公？が妄想しているだけの内容だと思うので、次は行為を目の前で目撃してしまう内容で是非とも続編を希望します。

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購入して1ヶ月以上が経過しました。破壊された脳はだいぶ時間を要しましたが、何とか立ち直ることが出来ました。（体重は5kg減）最初はいろいろ考察していましたが、いくら考えたところで作者以外答えは導き出せないので考えるのはやめますこの作品を買おうか悩んでる方は、自分にNTR・BSSの耐性があるかどうかをよく確認してからの方がいいです。自分みたいに1ヶ月近くこの作品が頭から離れなくなるかもしれません。購入は自己責任でお願いしします。この作品を作ってくれたカズヲダイスケ先生には感謝しかありませんが、続編は主人公とヒロインが結ばれる展開を望んでおります。先生の過去作を買われている方へ大ヒントさくら裂クとLate Night Blooming（前編はNight Blooming）の前編の方の一番最後のページ付近をご覧下さい。先生はヒントを残すのが好きなようで、毎回一番最後のページ付近で植え付けた印象そのままに続編に展開しています。さくら裂ク→続クの背景が真っ黒で、続編では救いがないことを示唆。Night Blooming→タイトルが精液まみれになっており、快楽落ちを示唆これを踏まえた上で今作に当てはめると、怒涛の主人公下げラッシュで来ているにも関わらず、最後は柔らかい悲しい表現から主人公が願望を言って白背景で締めています。主人公にまだ更なる悲劇を与えるつもりなら黒背景で締めてるはずです。初めて主人公からヒロインに対してこうして欲しい、こうあって欲しいという気持ちの部分が見えた場面かと思います。それを白背景で締めてるのでハッピーエンドの示唆だと自分は見ています。参考までにどうぞ

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かたや素直になれず勇気を出してしたであろう告白を断り、かたやアッサリ諦めて好きでもない男と付き合い「かわいい」と褒められ失った自尊心を埋める。二人とも愚かです。主人公は気持ちが整理できないら少し待ってくれと言うべきだったし、ヒロインはもう少し自分の身体と気持ちを大事にするべきだった。クズ原はフツーにクズだし友達に武勇伝を語るためにヒロインにどんどん中出しを決めていくのは目に見えてるし、明らかにヒロインを大事にはしていない。大事にしてたら友達にそんな話しないし、褒めたり体を気遣うセリフも機嫌を損なうとヤレないからにすぎない上部だけなのが見えます。せめてクズ原がいなければ時間が解決した可能性あるのが悲しいね。うん！こういう後悔ばかりの激オモNTR最高ですね！ヒロインにはクズ原の子を妊娠してクズ原とデキ婚するかアッサリ捨てられるか、とにかくもっと堕ちてほしいですね！ヒロインが堕ちるほど、主人公の後悔はどんどんデカくなり…あの日、素直に好きと言えたらとなるわけだから続編あるなら容赦なくやってほしいですね！期待も股間も膨らむぜ！

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BSS（僕が先に好きだったのに）と、BSS（僕が先に好きと言われたのに）、２つのBSSが重なった過去イチといっても遜色ないBSS作品。購入後約１週間経ちましたがいまだに脳破壊が治っていないほどの自分にとっての衝撃作です。本作はいわゆるBSSやNTRですが、セリフや描写ひとつひとつが極めて丁寧に作りこまれており、主人公に自分を重ねてしまうと心のざわつきとともにメリメリと音がなるように脳と心を抉られます。陰キャの主人公は陽キャのヒロインの幼馴染から突然の告白を受けますが、それを自分への劣等感からぞんざいな対応をしてしまい、ヒロインは自身が見下す陰キャ仲間の性欲丸出しな屑原と付き合うことになってしまいます。告白という形で明確に好意を向けられたのにも関わらず、それを自身の臆病さによりヒロインを失い、屑原からのヒロインと性行為をしたという自慢語りからヒロインがどんどんと屑原に寝取られていく描写は秀逸の一言です。「続く」で終わっているため、次回作を今から待ち望んでいますが、NTRやBSSの多くはこのままヒロインは完全に屑原のものになり、その事前事後の（性）描写は最高に盛り上がることこのうえないですし、その内容でも自分にとってこの作品の評価は揺るぎないものになると思います。ただ、個人的にはこのヒロインは本当に魅力的に描かれていますので、彼女にとって幸せな結末を迎えて、朗らかな笑顔で終わってほしいと思います。また主人公は自分の弱さを認めて、ヒロインと誠実に向き合い人間的に成長してほしいと思います。エロ目的で買いましたがここまでの作品とは思いませんでした。次回も必ず購入させていただきます。