オナトモ。 僕の部屋がクラスの女子のオナ部屋になった話。2【ひやしまくら】

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思春期で思い浮かぶ異性との口実って、ちょっと雑でもお互いの興味で納得しちゃうの分かってしまうなあ。佐藤くんが鈍感で焦ったいなと思ったけど積極的な2人なら大丈夫か😽

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キスした後からの山田さんの心境の変化を物凄くうまく表現されてて興奮度が一気に高まりましたｗ最初は快楽だけの関係だったのに、何かのきっかけで好きだと気が付き始める…。王道展開ですが、それをうまく描写されていてとても最高な作品です。何回も読み返せる作品です。

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美少女藤崎さんの暴走回です。憧れの美少女。オナニー好きにも程があるよ。そして今回も。オナニーと称して過激になっていく・・・・山田さんとイチャラブな感じになってきて、フツーの子になってきたかなぁ、と思いつつも、頑張っててかわいらしいから良し。

2人目のヒロイン藤崎彩花が登場します。彩花に佐藤と山田柚希のオナ友関係がバレて、オナ友のひとりとなって・・・な話です。本作も揺れ動く佐藤と柚希、彩花の関係性に引き込まれました。本作の魅力は3人の関係性ですね。佐藤は憧れの彩花と近づけて嬉しい、しかもオナニーを共有できる。彩花はオナニーを共有できる相手が出来た喜びを感じ、柚希にとっては佐藤と彩花の関係が気になってもやもやな感じです。しっかり内面的な変化があり楽しめます。でも性的描写もたっぷり描かれて味わい深いです。お気に入りの場面は、初めて佐藤が彩花のおまんこに挿入して行為しているところです。彩花が「これオナニーというかセックスだよね」と言い、これはオナニーでは無い行為ということに二人が気づき、彩花が紅潮させた顔を更に赤くさせ絶頂してしまいます。オナニーのはずがセックスした流れが昂奮しました。あと一つ挙げるのが、彩花が帰った後に柚希が部屋に訪れ、生理中だったため挿入は無いですが、フェラチオなど肉体的接触の多い行為をします。柚希は佐藤に好意を示す場面となっていて熱くなります。佐藤が両手に花を持ち羨ましいです。いよいよ次が最終巻で、3人の関係にどんな結末が訪れるのか楽しみです。

デフォルメ調の絵柄な代わりにシチュエーションで引き込む作品だなぁと読んだ前一巻、その評価は不完全でした…。シチュエーションは言うまでもなく凝っていて素晴らしいが、それだけではなくデフォルメ調と思っていた事を後悔する程に肉感描写が素晴らしい。そしてなんと言ってもキャラクターの心情描写が細やかなため、彼らの興奮度や心情の遷移がしっかりと感じ取れる事が作品の魅力を何段も引き上げている。ひやしまくら氏はなんて作品を生み出してしまったんだ…、畏敬の念を禁じ得ない…。

お互いに合意の上で異性の身体をオカズにオナニー出来るエロさが素晴らしい！

とにかく山田ちゃんがかわいすぎる。最初はドライな関係だったはずが、だんだん恋に落ちていく様はもはや少年誌。

藤崎さんのタガが外れていくのが良き3話目も買わせていただきます

二人の関係がだんだん変わってくところがすごく良い読んでるとほんわかした気持ちになれる

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藤崎さんの肉感がエロい！嫉妬しちゃう山田さんかわいい！2人とも良すぎて推しが決められません！